1974年2月に生まれ、東京で育つ。小学生時代には、両親の薦めで楽器に親しみ、ピアノ、トランペットやフルートを学ぶ。しかし、野球をはじめ、スポーツに明け暮れる日々を送る。

父親の仕事の関係や留学等で約13年程海外(アメリカとニュージーランド)で生活をし、英語、韓国語と日本語を流暢に話す。ラグビーが主な目的であった留学先のニュージーランドで、両親の薦めで、短期間であるが歌を学ぶ。はじめはCONTEMPORARY MUSIC FOUNDATOINで学び、 後にROBYN HILL ENTERPRISEで学ぶ。ROBYN HILL ENTERPRISEで先生をされていた方が、世界的に活躍するParachute BandのワーシップリーダーであるLibby Huirua(現在引退)であったが、当時はその事には全く気付かず、クリスチャンミュージックにも全く関心は持っていなかった。信仰の影響も受けなかった。また、この2つの学校で、はじめて人前で歌う経験をする。23歳の時である。

学校卒業後は殆ど活動経験は無く、クリスチャンの韓国人の妻から福音を聞き、信仰を持ちクリスチャンになった2000年より本格的に音楽活動を始める。

所属する教会のワーシップチームでは、ワーシップリーダーを2002年より務める。 2005年10月には聖書キリスト教会よりリリースしたワーシップアルバム「TESTIFY」に参画。 自ら作曲した「主にあって勝利」は、同教会の教団の同年のテーマソングとして用いられた。

2005年9月よりは、都内のライブハウスを中心に音楽活動を開始。 2006年2月には、米国のSEABREEZE教会からワーシップチームを招き、WORSHIP CONFERENCE 2006 を責任者として立ち上げる。ワーシップリーダー、奏楽者と作詞・作曲の分科会が行われ、好評を得る。

2006年5月にはBounDEE,Incよりデビューミニアルバム「You Are Loved」(配信限定)をリリース。

2007年3月からは、ゴスペル・クワイアでゴスペルシンガーとしての活動も開始。聖書キリスト教会のゴスペルクワイア、江古田Gospel Choirを設立し、2008年6月まで代表を務める。

2008年7月からはソロの活動に専念し、日本各地の教会でのコンサート活動やクリスチャンのイベントへの出演等を中心に活動開始。所属する海浜幕張めぐみ教会のワーシップリーダーとしても活動中。

2009年4月にはソロのミニアルバム「冬の青い空」をリリース。このミニアルバムは、いのちのことば社 週間(2009/5/10~16)CD出荷ランキングで3位になる。同月より沖縄のFMラジオ局、FMたまん(76.3FM)にて毎週日曜日 21:00~22:00(現在毎週土曜日23:00~24:00)の時間帯に「ゴスペルシンガーTaro Kajiから学ぶ英語」を放送開始。パーソナリティーを務める。

2010年からは、びぶりか企画に所属し、同年10月、浜田省吾、織田哲郎、中島みゆき、竹内まりや、尾崎豊、B’z、チャゲ&飛鳥など、そうそうたるミュージシャンのサポートを行う国内屈指のSAX奏者”古村敏比古”を迎え、1stFull 「THE VOICE」リリース。同年9月より「THE VOICE」日本全国ツアーを行い、関東、東海、関西、四国そして沖縄でコンサートを行う。

2011年からはアメリカ、韓国や中国にも活動の場を広げる。

太く、そして高く伸び、高音域を歌い上げる男性的な、そして心を感動に導く歌声が特徴。びぶりか企画所属アーティスト。Taro Kaji Music Ministry の代表も務める。

KAJI TARO